ヤマボウシの剪定方法(山法師)ブイブイ言わせる剪定 クロダシャチョー

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 28

  • @楠達男-m5o
    @楠達男-m5o 2 года назад +4

    クロダ社長さま
    何時もながらの木の特徴説明からの、大切な部分の繰り返しの動画説明、脳裏に焼きつく説明ありがとうございます🙏
    次回のアップを楽しみに待ってます😊

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +2

      ハナミズキとなると大きな木が多くて難しい感じが増しますね。ヤマボウシの丈を詰めるのも難しいですね。まもなく冬なので、葉が散った後の見た目も綺麗に仕上げたいですね!

    • @リキ-v6r
      @リキ-v6r Год назад

      @@kurodaCEO

  • @ohbatta
    @ohbatta Год назад +1

    いつもわかりやす説明・ご指導ありがとうございます。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад

      コメントありがとうございます!しかし今年は毎日暑いですね

  • @コロチキ-l1f
    @コロチキ-l1f 2 года назад +3

    後半の社長スゴいなぁ〰😊サッササッサと見極め、みてる素人には追いつきません チョ、チョッと待ってと思いながらみてます(笑)😄

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +3

      今回のはリアルなシーンを入れました。手元映像のわかりやすいビデオも増やしていきますので😅

  • @山猫力
    @山猫力 Год назад +2

    実戦的で凄く勉強になります。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад +1

      よかったです!ビデオ作ってよかったと思えるコメント、励みになります。

  • @贅沢な悩み
    @贅沢な悩み Год назад +1

    品種や個体別での株の良し悪しでも違ってくる場合があるし 気候条件や土壌環境によっても違ってくるでしょうね。
    私は東京都心部で地植え箇所が南東に面してます。最初の1年目~2年目くらいは花付きが大した事なかったのに、3年目以降から年を追うごとに花付きと実付きが格段に良くなって現在に至ります。
    品種は常緑ヤマボウシのホンコンエンシス月光ですが、花付きと根張りを重点的に良くしようと考えて、窒素を除いた【リン・カリ&マグネシウム】の追肥を3月・5月・7月・9月の隔月に施してきたのが功を奏したと思われます。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад +1

      私も花の木にはマガンプKっていうPが多い肥料を使います😃

  • @お嬢-n1d
    @お嬢-n1d 2 года назад +1

    木によって剪定時期があることを何となくしか知らず、いわゆる自分の自治体のクリーンデイに剪定してしまう(しかも適当旦那が)という事の繰り返し。その木の時期の剪定動画は勉強になります。肥料とかも気になります。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +2

      剪定の時期は木によってもそうだし、地域性もあるし、植えてある東西南北や建物などとの位置関係にもよりますからなかなか難しいですね😊 庭木では肥料は欠乏しているように見える場合に、その都度補うようなやり方で十分という気がします。肥料やりまくりの家は木が元気すぎて大変なことになってます。

  • @shusei1000
    @shusei1000 6 месяцев назад

    箒を逆さにしたような樹形から、もっと横幅を増やしたい場合は、上方向に伸びてる枝を落として、できるだけ横に走る枝でブイブイと切っていけば良いでしょうか?

  • @大ちゃん-r9u
    @大ちゃん-r9u 2 года назад +1

    いや、この一本で他にも共通する色々な技が学べる大変参考になる動画でした。
     ハナミズキはよく植えてある木ですが、どっかの動画か本で勢いのある真ん中を切るように解説してあったのでそうしていました。
     VV言わすのは、初めから木全般にそういうものなのですか…それとも元は紅葉とかの技法を他にも応用するようになったのでしょうか…
     昨日、喜八作30cmの刈り込み鋏を初めて使ってみましたが、思っていたより軽く刃が長い分遠くに届きました。
     雑な感じに仕上げても、遠目に見ると今迄よりも揃って見えます。
     刃が剪定鋏のように蛤状になっており、機械では真っ直ぐな部分が少し波打っていたり、手造り感満載ですね。
     よく、何処へ置いたか分からなくなるので、柄をラッカー塗装しましたが、ニスか何かを塗ってあるようで剥がれてしまいました。
     赤と白のビニールテープでストライプに巻きましたが、枝を篩うと傷みますね…💧🔔〜🙏。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +1

      ブイブイというのは楽しくやるために僕が言い出してるだけで、何か理論的な文献や伝統的技法があるわけではありません。美しい自然な枝の出方があると考えています。

  • @髭我天
    @髭我天 2 года назад +2

    ヤマボウシ、案外街路樹にもつかわれてますね。
    初めて知ったときあのいっせいに咲く白い花にちょっと違和感さえ感じたなぁ。
    そのうちハナミズキのように色んな色がでてきたりして。
    よくハナミズキとくらべられますが、やっぱ俺はマッキーのハナミズキだなぁ。
    ブイブイ🐽

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +2

      最近は常緑のヤマボウシがあって、肉厚の葉の感じといい風情がありません。ヤマボウシはピンクのようなのが売ってるのを目撃しましたよ。

  • @amiati0413
    @amiati0413 2 года назад

    おはようございます😊難しさを感じるのは何故でしょうね❔丸く仕上げたくないのに、自分で。やると→🌳なります❗凛としたまるで竹の様な風貌で素敵です😄✨

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +1

      花が咲く落葉樹は季節感があって私は好きですねえ。

  • @tera-3
    @tera-3 2 года назад +3

    ヤマボウシの幹の下部分、腰の高さ程度までの枝葉をなくして幹をスッキリと見せるようにするのは切りすぎでしょうか?

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  2 года назад +2

      許されたスペースによりますので、一概に言えないですけども、すっきり切っちゃったとしても幹ぶりが見えて綺麗と思います!

  • @kos.A
    @kos.A Год назад

    常緑ヤマボウシを考えてたのですが、これを見るとまた大変そうだなと…笑笑 しかし無作為の作為て、社長は法学部卒ですな笑笑

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад +1

      常緑ヤマボウシは最近人気あるようですね!しかし剪定の仕事はほとんどありません。というのは、どうも温暖な国から輸入によりもってきたような感じで、神戸あたりでは成長が遅くて切る必要がないようです。樹形も乱れませんね。神戸でこんな感じなので、北関東や日本海側でないならあまり成長しない良い庭木となりそうですよ!コメントありがとうございます

    • @kos.A
      @kos.A Год назад +1

      @@kurodaCEO
      なるほど… 品種によるのかもですが、やはり常緑ヤマボウシは良さげですね。。自分で剪定すると、去年100個は穫れた柿の実が今年は1つも成りませんでした(笑)ただ、柿の実があるとスズメバチが来るような… 今年は1匹もスズメバチを見ませんでした。ヤマボウシの実もヤバそうな気もしたりです。。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад +2

      柿はちょっとコツがあります。わたしも柿専門のRUclipsチャンネルで勉強しましたよ。

  • @中西昇-t1o
    @中西昇-t1o Год назад

    うんちくを聞いても反省やおさらいとしては良いだろうが実戦には意味がない。基本がわかってるつもりでも、基本どうりの現場は一つもない、混雑した現場では必ず迷いが出る。大事なのはうんちくよりも基本と感性。経験と感性が伴わないと手も出せないのが本音かと。

    • @kurodaCEO
      @kurodaCEO  Год назад +3

      しかし何が書いてあるのかよくわからん